Mar 06

Photoshopでハーフトーン

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 ハーフトーン

新聞の写真などにある、ハーフトーン処理です。新聞の写真をよく見ると、綺麗なグラデーションではなく、大きな点から小さい点までで写真を表現してますね。あれです。あれ。

こいつを使えば、マンガのハーフトーンなんかも簡単に出来ちゃいます。これでパターン化してしまえばOKですね。

1.新規レイヤーを作成し、グレーと白のグラデーションを作成(ショートカット:G

グレーは薄めで。というかこのグレーの濃さがハーフトーンの点の大きさに影響します。まぁとりあえずRGB(220,220,220)あたりでどうでしょか。
グラデーション塗った

2.フィルタ>ピクセレート>カラーハーフトーン を適用。

最大半径を4pixelでやってみました。
カラーハーフトーンフィルタ適用

3.チャンネル1つの選択範囲を作る

ここがミソ。チャンネルタブに移動し、今回はRチャンネル(赤)がよさげだったので赤をコピー。
赤をコピーって? ってRチャンネルレイヤーのサムネイルのところでCtrl(Command)を押すとカーソルに四角い点線が現れる。その時にクリックすると、そのレイヤの選択範囲ができるのです。普通のレイヤでも、塗部分と透明部分があったら、塗部分だけが選択されます。
チャンネルのところでCtrl(Command)+クリック

Rチャンネルの有効部分が選択された

4.新規レイヤ作成し、マスクを作成。

選択範囲ができている状態で、新規レイヤを作成し(下図で)、そのままそのレイヤに対してマスクも作成(下図で)しましょう。すると、選択範囲で有効な部分が白、選択されてない範囲が黒でマスクが塗りつぶされます。見た目何も変わってないのですが、そのままマスクに対してCtrl(Command)+iを押し、白黒反転しましょう。(選択範囲がまだ表示されていたら、白黒反転する前にCtrl(Command)+Dで選択範囲の解除をしておきます)
レイヤマスクに選択範囲を適用

5.レイヤに対して好きな色を塗る

今はレイヤマスクを選択している状態なので、レイヤパレットのレイヤ部分を選択し、好きな色に塗ってみましょう。あ、レイヤ1は非表示にしてからのほうが効果がわかります。今回はグラデーションの虹色で塗りつぶしてみました。

ハーフトーン

ポイントは、前回同様、マスクを作成することです。そうすれば、好きな色に簡単に変更することができます。
Photoshopは「選択した範囲に対して指定した色を置く」ソフトです。
たとえばブラシも実は「選択した範囲=ブラシ」に色を置いているだけです。たまたま「ブラシ」なんて人間にとっつきやすい名前がついてるけど、選択範囲をプリセットしているだけの話です。

選択範囲を作っていないときは、ドキュメント全体が選択されていると思ってください。
といってもなかなかイメージつかない人もいると思うので、マスク(選択範囲)について次回はやりましょうかね?

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