
Webアプリやブログ、その他デザインするときなど、ファイルが上書きされるのはいいけど「あ!前の状態がほしい」という時があると思います。
そこで、1台のPCで無料でファイルのバージョンを管理するSubversionと、TortoiseSVNを導入してみます。
今回は、インストールと準備までを行います。
1台のPCに、2つのフォルダが必要となります。
・バージョン毎のファイルを管理するフォルダ(リポジトリ)
Subversion
・そこからダウンロードして編集を加える作業フォルダ(ローカル)
TortoiseSVN
1番目のファイルを管理するフォルダは自分では触りません。SVNが勝手にやってくれます。
そこから、必要なファイルを作業フォルダにダウンロードして編集、終わったらアップロードするという感じです。
Subversionはインストールさえ済ませば、以降は操作することはほとんどありません。
操作はTortoiseSVNで行います。
非常にわかりやすいURLがあるのでリンク貼っておきます。
SVNサーバ構築(Windows)
http://wiki.livedoor.jp/mr_makochi/d/SVN%A5%B5%A1%BC%A5%D0%B9%BD%C3%DB(Windows)
以下からサーバソフトをダウンロードします。2009年6月現在、最新版は1.5.6です。ダウンロードしたらダブルクリックし、インストールします。
http://subversion.tigris.org/servlets/ProjectDocumentList?folderID=91&expandFolder=91&folderID=260

インストール終了後、再起動しコマンドプロンプトを開きます。
スタートメニュー「プログラム > アクセサリ > コマンドプロンプト」で、svn –version と入力し、以下のような画面が出るとインストール成功しています。

以下からダウンロードします。ついでにページ下にある日本語Language Packもダウンロード。
http://tortoisesvn.net/downloads

インストールしましょう。Japanese Language Packもダウンロードしたら、TortoiseSVNをインストールした後にインストールします。
再起動したら、フォルダやファイルなどを右クリックするとTortoiseSVNを使えることを確認します。
ついでに、「TortoiseSVN > Settings」 を選択し、設定します。

ダイアログが出てくるので、「General > Language」のところに、Japanese Language Packをインストールしていれば「日本語」が出てきます。選択し、「適用」ボタンを押し「OK」でダイアログを閉じます。
これで日本語化となりました。
次回から右クリックメニューなどが日本語になります。

Subversionがファイルを管理するフォルダを作成します。ここに、ファイルの履歴が残ります。
今回は、E:\svn フォルダを指定します。
E:\svnフォルダを作り、その中に入り、そこで右クリック「TortoiseSVN > ここにリポジトリを作成」を選択します。
もちろん、C:\data\repo\など、フォルダ名はなんでもいいですが、日本語を使うのはやめたほうが良いです。

いろいろファイルができ、ファイルのバージョン管理環境の準備が整いました。
基本的にこのフォルダはもう触ることはありません。
SVNサーバ構築(Windows)
http://wiki.livedoor.jp/mr_makochi/d/SVN%A5%B5%A1%BC%A5%D0%B9%BD%C3%DB(Windows)
ITmedia WindowsでSubversionを使う:
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0809/05/news036.html
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6 月 14th, 2009 at 22:59:25
[…] インストールなどは前回の記事(準備編)を参照してください。 […]