
前回は、空メールを送ったらPHPが起動し、指定したメールアドレスに内容をそのまま送るところまでいきました。
今回は、サーバ側で届いたメールの内容を解析したいと思います。
とりあえずfromから来たメールアドレスで主要3キャリアを判別しましょう。

前回は、空メールを送ったらPHPが起動し、指定したメールアドレスに内容をそのまま送るところまでいきました。
今回は、サーバ側で届いたメールの内容を解析したいと思います。
とりあえずfromから来たメールアドレスで主要3キャリアを判別しましょう。
携帯でWebサービスに会員登録するのに一般的な方法は、以下のような感じかと。
1.サイトにアクセス
2.登録ボタンを押すとメールが開く
3.そのまま空メール送信
4.すぐにメールが届き、中にURLが書いてある
5.URLにアクセスして登録完了
今回は、さくらインターネット上で3をした後、サーバ側で4のメールを送るまでを記載します。

現在、さくらインターネット スタンダードプランを借りてますが、10Gあってもなかなか使い切ることは出来ません。
そこで、一部をYahooブリーフケース(古い!?)のようなファイル共有サーバとします。
誰もが置けるのもなんなので、ログインした人だけがアップロード、ダウンロード出来るようなものを。
PHP Navigatorを入れてみます。
http://navphp.sourceforge.net/
CKEditorで入力フォームを作ります。
form.php で入力(CKEditor、CKFinder付き。前回参照)
conf.phpで確認。戻るでform.phpに戻るようにして、form.phpにはPOSTで入力していた情報をデータとしてセットする。
を行います。
1.は普通にCKEditorを組み込めれば、フォームと同じです。
2.では、textarea name="editor1" だったとすると、editor1にPOSTで戻ってきたデータをセットすることになりますが、CKEditorの準備が完了してからセットしないと反映されません。
イベントinstanceReadyを使い、準備が出来た時にセットするようにします。
渡すデータは、改行などをあらかじめ削除しておきます。
これで、CKEditorの準備が出来た時に、$_POST[''];のデータをセットすることが出来ます。
CKEditor 3 JavaScriptAPI Documentation
http://docs.cksource.com/ckeditor_api/symbols/CKEDITOR.html

WordPressなどでは、TinyMCEが使われていますが、画像などのアップロードをしようとすると、TinyMCEだけを組み込んでもできません。
そこで、TinyMCEに似ていて、なおかつファイルアップロードまで簡単に組み込めてしまえるCKEditor,CKFinderを使うことにします。
CKEditorがTinyMCE、CKFinderがファイルアップロード機能(実際は管理も出来ますが今回は省略)です。
キーワード検索機能をつけるときに、自分は全角スペース、半角スペースごちゃまぜで検索しようとします。
PHPでこの機能を作る場合は、フォームから渡されたキーワード文字列を分割しなくてはいけません。キーワードを区切る文字を”半角スペース”とする場合、全角スペースを半角スペースに変換する必要が出てきます。
str_replace()などでは全然変換されなくて困っていたところ、便利な関数が用意されていました。
こんな関数が用意されていました。
http://jp2.php.net/manual/ja/function.mb-convert-kana.php
上記explodeでそれぞれ配列に値が入りましたが、全角スペースが2つなどつながっている場合、配列$keyList内には余分な空文字も入っています。
空白、NULL,false,-1などのboolean=falseとなるような値をフィルタリングした配列を返す関数array_filter()を使います。
最後にforeach()などで値を見れば、確かに入力したフォームの文字列から空白を除いた文字列が取得できました。
mb_convert_kana
http://jp2.php.net/manual/ja/function.mb-convert-kana.php
array_filter
http://www.php.net/manual/ja/function.array-filter.php
配列要素の削除方法について PHPプロ!Q&A掲示板
http://www.phppro.jp/qa/1475
さくらインターネットのスタンダードプランでは、Mysql5.1.30だった。
たいして考えないでCREATE TABLEすると、照合順序がujis_japanese_ci(EUC-JP)になってしまう。
utf8_general_ciを使いたいところです。文字化け防止の手順を。
DBは契約したときに1つだけ割り当てられてますが、DB自体を設定することはできないので、テーブル作成時、mysql_connect()した後、mysql_select_db()前にutf8に設定する必要があるようです。
テーブルの照合順序をutf8_general_ciに設定する。
以下のように、接続した後にSET NAMES utf8をセットすると、INSERT,SELECTなどの時うまく日本語が文字化けせずに入りました。
charset, collateはconfigでdefineきっておけば良いですね。
MySQL 6.5.3 CREATE TABLE 構文
http://dev.mysql.com/doc/refman/4.1/ja/create-table.html
さぼてん:PHP+Mysql+UTF-8で文字化け対策
http://saboten009.blogspot.com/2008/01/phpmysqlutf-8.html

CakePHPのテンプレートファイル.ctpをDreamweaver CS3で認識させ、さらにPHPのように振る舞うよう設定します。
テスト環境はWindowsXP環境。
ViewやLayoutのテンプレートCTPを通常のDreamweaverでは開けないので、設定ファイルを変更します。
Dreamweaver自体の設定は3箇所。
あと、エクスプローラで*.ctpファイルのプロパティを開き、アプリケーションを登録しておけば、PHPと同様の動作をしてくれます。
※ファイルを操作するので、一応環境設定でUTF-8にしておいてください。

掲示板などを作ったとき、携帯の入力フォームで、キャリアの違いによる絵文字変換が面倒な場合が多々あると思います。
AUで入力された絵文字をDocomoで見たときなどに出る文字化けです。
対応が面倒な場合は、「絵文字は自動的に削除されます」と一言加え、入力されてから確認画面に移行した時に削除しておけばOK。
AU,ソフトバンクで軽く確認済み

WordPressはご存じのとおり、PHP+MySQLという構成ですが、未だレンタルサーバの中にはMySQL未対応のがあったりします。(今回とあるWebサイトWordPress化でこんなことになりました)
ちょっと衝撃を受けつつも、なんとかしなければ。
WordPressでは、PDO(SQLite)For WordPressでDBを選ぶことが出来るようになります。
プラグインで対応できるようです。